第2回労働運動研究討論集会の御案内

 私たちは昨年4月、〝正規・非正規労働者の連帯で、原発も貧困もない平和な社会を切り開こう! 〟をテーマに、第1回「労働運動研究討論集会」を開催しました。それは「労働運動の危機」が叫ばれる中で、私たちが「貧困・格差・原発」のない社会をめざし全国の仲間達と一層連携・強化しなければならないと考えたからです。そのためには中央・地方・地域での連帯・交流・共闘の拡大のために「交流・学習の場」を具体化し、「労働運動・政策の共同研究」に一歩踏み出したい、との問題意識でした。

 

私たちは、「第1回討論集会」以降、「呼びかけ人」を中心に、「拡大懇談会」や「合宿懇談会」を開催し、情勢分析と今後の「討論集会の課題」について意見交換を重ね、第2回討論集会の開催を確認して来ました。

 

2012年末の総選挙で誕生した第2次安倍政権は、「アベノミクス」を掲げ、財界の要求に応えた財政・経済政策の推進を鮮明にし、TPP交渉への参加と原発再稼動・輸出姿勢を明確にしてきました。さらに13年夏の参議院選で勝利し、衆参両院での1強与党体制を確立しました。安倍政権の「暴走運転」の始まりです。今年4月からの消費増税と復興特別法人税の廃止の一年前倒しを決定、成長戦略実行国会と命名した第185臨時国会では、国家安全保障会議設置法案、特定秘密保護法案、産業競争力強化法案、生活保護改定法案、社会保障水準を切り下げて国民負担を強いる社会保障制度改革推進法案、等々、憲法の精神を踏みにじり今後の日本の針路を大きく転換する悪法のオンパレードでありました。安倍首相は、靖国神社に参拝し、武器輸出3原則の見直し、集団的自衛権の行使など憲法9条の無際限な「解釈改憲」の推進を策し、その暴走のスピードを加速しつつあります。

 

「特定秘密保護法案」に反対するたたかいでは、多くの識者や各界、各層からこの法案の危険性や問題点が指弾され、反対闘争は短期間に大きく盛り上がり、地方でも取組みが展開されました。繰り返された強行採決に、多くの国民が民主主義の危機を実感しました。しかし、大衆運動の中心であるべき労働組合の取り組みは限られたものでしかありませんでした。

 

安倍政権は労働者の非正規化を究極まで進める「正社員ゼロ法案」(派遣法改定案)を今年の通常国会に提出する方針です。労働法制の規制緩和は目白押しです。「解雇の金銭解決」制度・「限定社員」制度・「残業代ゼロ」のホワイトカラー・エグゼンプション等の導入です。消費増税で労働者の生活はより悪化します。そして「国家安全保障基本法」の上程が必至とされています。これらの法案の制定を許すならば、日本は「格差と貧困・戦争への道」に突き進むでしょう。

 

2014年、日本の進路と社会を大きく変える安倍政権の暴走を食い止めるため、私たちは新たな覚悟を求められていると思います。脱原発、秘密保護法反対、そして労働運動の強化をめざして闘う「協力と共同」の拡大です。「何から」「どこから」取り組んでいくのか、昨年に引き続き全国の仲間の皆さんと意見交換をしたく、あらたな呼びかけ人を得て「第2回労働運動研究討論集会」の開催を呼びかけます。ぜひ、多くの皆さんの参加をお願い致します。               

                        20141

 

 呼びかけ人                (2014120日 現在)

 

石 上  浩  一

(国鉄労働組合委員長)

五十嵐  史 郎   

(日教組・福島県教組委員長)

伊 藤  彰 信 

(全港湾委員長/労研フォーラム共同代表)

  川    

(全国農団労書記長)

垣 沼  陽 輔

(大阪ユニオンネット代表)

上 村  時 彦

(全水道・東水労委員長) 

須 藤  和 広

(郵政産業労働者ユニオン書記長) 

  根  秀 

(自治体政策研究会事務局長)

玉那覇   

(日教組・沖縄高教組委員長)

   

中 岡  基 明  

(全労協事務局長/労研フォーラム共同代表)

中 村  美 彦

(千葉県市原地区労議長)

長谷川    

(全日建運輸連帯会長)

日比野   

(新聞労連委員長)

平 賀    雄次郎

(全国一般全国協委員長) 

武 藤  弘 道 

(東京都労連委員長 )

山 崎  秀 一   

(自治労高知県本部委員長)

  田    壽    

(自治労・東京清掃労組委員長)

渡 部  庄 一

(自治労・山形米沢市職労委員長)

 

(あいうえお順)

 

第2回労働運動研究討論集会開催要領(案)

 

日  時   2014419()   13時受付開始

 

1330分開会

 

20()  正午終了

 

主  催   第2回労働運動研究討論集会実行委員会

 

 

 

場  所   東京韓国YMCA9階国際会議場(地図参照)

419

 

1330分 開会    

 

主催者挨拶

 

連帯の挨拶  宋 世一氏

 

(韓統連副議長・事務総長)

 

 基調提案  実行委員会代表 

 

      特別報告  「戦争への道」と平和フォーラムの取        組み(仮称)

 

                                   福山真劫氏

 

(平和・人権・環境・フォーラム代表) 

 

      報告・討論  地域・産別・単組から

 

1700分 休会

 

1730分 懇親会(2階レストラン)

 

420日     

 

900分 再開

 

       報告・討論

 

               まとめ

 

     正 午       終了予定

 

 ■参加費  二千円(会場費・資料代)

 

*懇親会 三千円予定

 

         )別紙申込書にてファックスまたはメールで申込みください。

 

*申込書は準備中ですしばらくお待ちください。

 

   

 

■連絡先 労研フォーラ厶

メール r_kenf 2013@yahoo.co.jp

電話・FAX    03-3894-6620

 http://www.rokenforum.jimdo.com

 

■郵便振替 0140-7-485511 

 労働運動研究フォーラム

 

 

会場

 

在日本韓国YMCA
アジア青少年センター

ASIA YOUTH CENTER

 

住所:101-0064 東京都千代田区猿楽町(さるがくちょう)2-5-5

 

 

 

JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7

 

EL03-3233-0611 FAX03-3233-0633

   2014年労働運動研究討論集会「参加・懇親会」
                  参加申込書
                 
                  参加者氏名 性別 男・女  
       
                 
    〇 × を記入ください        
    全日参加 第1日目のみ参加 第2日目のみ参加 懇親会   参加      
                 
                 
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  住所  
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  PCメール  
                 
    備考・伝言事項  
                 
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